<第8回がんばれ!図工の時間フォーラムシンポジウム>
「絵が苦手と言う大人が多いのはなぜ?シリーズVol.1」
「絵を描くとはどんなこと?
1)名称:第8回がんばれ!図工の時間フォーラムシンポジウム
「絵が苦手と言う大人が多いのはなぜ?シリーズVo.1」
「絵を描くとはどんなこと?」
2)主催:がんばれ!図工の時間フォーラム実行委員会
3)共催:特定非営利活動法人学習環境デザイン工房
青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター
4)日時:2009年10月3日(土)13時30分〜16時30分 開場13時
5)場所:東京大学福武ホールB2 ラーニングシアター
6)内容:講演「絵を描くということの意味を探って」 藤幡正樹
講演「チンパンジーが絵を描いた」 齋藤亜矢
講演「ロボットに絵を描かせる」 工藤俊亮
パネルディスカッション
「絵を描くことのほんとうの意味」
パネラー
齋藤亜矢 東京藝術大学大学院映像研究科藤幡研究室
工藤俊亮 東京大学生産技術研究所池内研究室
藤幡正樹 東京藝術大学大学院教授、がんばれ!図工の時間フォーラム実行委員長
司会
苅宿俊文 青山学院大学教授、がんばれ!図工の時間フォーラム事務局長
7)参加費:1,000円
※事前の予約が必要です。定員になり次第閉め切ります。