□■□□■□□■□当日のようす□■□□■□□■□

◇「屋号(やごう)」をかんがえよう!◇

今日はみんなのあだなを、江戸時代(えどじだい)につかわれていた「屋号」で考えました。自分の好きなものの名前をつかって屋号を作ったよね。
今から約300年前の江戸時代では、町人たちには名字がなかったんだね。

◇浮世絵(うきよえ)ってなんだろう◇
浮世絵にはいろんなしゅるいがあったよね。「役者絵(やくしゃえ)」「美人画(びじんが)」「風景画(ふうけいが)」…浮世絵は、どんなふうにできるのかな?「浮世絵摺師(うきよえすりし)」の梶川(かじかわ)先生のビデオをみてみよう!
職人(しょくにん)さんのプロの技(わざ)はすごかったね。「かみの毛1本」のずれもなく、浮世絵をすりあげていきます。
◇じゅんびもばっちり!◇
いよいよみんなも浮世絵刷りにチャレンジです。仕事がしやすいように、職人Tシャツ」と「バンダナと、自分の「屋号の看板(かんばん)」をもって、いざ浮世絵工房へ!
◇ヨッシー師匠(ししょう)にならおう◇

今日は「プリントゴッコ」をつかって浮世絵をすります。使い方をヨッシー師匠に教えてもらおう!
「版(はん)」を作って「インク」をのせて…梶川先生のお仕事とてらしあわせながら見たね。

◇浮世絵すりにチャレンジ!◇

大きな紙の上に、今日使うプリントごっこの道具と屋号の看板をおいて、自分の仕事場のできあがり!
3つの浮世絵から好きな絵を1まいえらんで、さっそく制作スタート。みんなの表情(ひょうじょう)もしんけんです。

◇何色ですろうかなあ◇

みんな色使いにとってもこだわっていたね。本物の浮世絵と同じ色でする人、オリジナルの色を作り出す人、たくさんの色を使う人…
1版目と2版目をあわせる時の「見当(けんとう)」合わせも、細かい仕事でたいへんだったね。

◇名作がぞくぞく!◇

どんどん個性(こせい)あふれる浮世絵の作品がすられていきました!
友だちと版をこうかんしている子もいたね。同じ絵なのに、色がかわるとぜんぜんイメージがかわったね。

★職人たちの作品はこちら★

 

題材:

プリントゴッコ(理想科学工業株式会社)

内容:

・浮世絵を楽しく理解し、職人技をみて、浮世絵すりの仕組みを知る。
・ プリントごっこを使い、浮世絵作りを体験する。

目的:

・浮世絵やプロの仕事を見て、色、見当等、自分の作品にこだわる=「職人」になる
・ 同じ図柄を使うが、1人1人色の工夫をし、オリジナルの作品作りのための試行錯誤をする楽しさを味わう。