授業を広げるプラス1
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第3回:「伝統工芸品」から教養を広げてみませんか?

新聞記事をひらく

美濃和紙が世界的に注目されているのをご存知ですか?
岐阜県の行う積極的な海外展開には、どんなことが隠されているのでしょう?

※「新聞を使って授業をしませんか?」の記事「県産工芸品の販路開拓〜」を使って

日本の伝統工芸品を、海外へ売り込もうという動きがあるよ。地域独自で、海外へ向けた取り組みが行われているよ。
どんなことが取り組まれているのかなあ?

岐阜県の取り組み事例1

飛騨・美濃じまん海外戦略プロジェクト

地域資源を活かして岐阜県の活力と誇りを創出する「飛騨・美濃じまん運動」の一環として行われています。

目的

  • 農産物や地場産品を海外へ輸出促進することによる所得の向上
  • 外国人観光客の誘致を促進し、地域の交流人口を増加させることによる、消費の拡大

対象とする国

シンガポール、香港、マレーシア、中国、タイ

岐阜県の取り組み事例2

アート・イン・レジデンス「美濃・紙の芸術村」実行委員会

「アート・イン・レジデンス」
アーティストが異なる文化や国に身を置き、他のアーティストや地元住民との交流の刺激を受けながら創作活動に取り組む場を提供する交流活動。現代アート分野を中心に国内外で広がっています。

「美濃・紙の芸術村」の特徴

◆「美濃和紙」を素材に、3カ月滞在する海外アーティストと市民の交流を図る (ホームステイ、地元小中学校でのワークショップ実施、紙すき体験、作品発表会など)

帰国後も、美濃和紙を素材とする作品制作に意欲を持ってもらうよう市民が工夫したり、異なる文化背景をもつアーティストから市民自身も伝統工芸の枠にとらわれない自由な発想の刺激を得るなどしています。



海外の人も見ることができるように、美濃和紙を紹介するホームページも、英語の解説が書かれています。